九州眼科アカデミー

第12回九州眼科アカデミーに参加して参りました。

今回は北里大学教授の庄司 信行先生、浜松医科大学教授の佐藤 美保先生、杏林大学教授の山田 昌和先生、千葉大学教授の山本 修一先生による講演でした。

庄司先生は新しい緑内障手術の自験例について、佐藤先生は小児の診察についての注意すべき点について非常にわかりやすく説明してくださいました。山田先生はひとくくりに充血といっても多くの疾患があり、診断が難しいこと、山本先生はなかなか治療法が確立されない網膜色素変性症の展望について講演されました。

3時間以上にも上る講演でしたが、内容が濃く、あっという間の勉強会でした。

オープン手術カンファレンス

第6回オープン手術カンファレンスに参加して参りました。

今回は白内障に焦点をしぼった講演でした。慶応義塾大学教授の根岸一乃先生は眼内レンズの計算式について、獨協医科大学准教授の松島博之先生は瞳孔が開きにくい症例や目の浅い症例の対処法について、林眼科の先生方からは水晶体の弱い症例や角膜の濁った症例の対処法についてなどの講演がありました。

白内障手術でも、非常に難しい症例はいろいろあり、その対処法を知ることは重要で、有意義な勉強会でした。