第12回 筑後黄斑疾患研究会

第12回筑後黄斑疾患研究会に参加して参りました。特別講演1は滋賀医科大学の大路 正人教授による「加齢黄斑変性の診療」という演題で行われました。加齢黄斑変性の治療には抗VEGF薬という薬を眼球に注射する方法が開発されました。しかし、高価で、頻回の注射が必要であったため、患者様、医療者ともに負担の大きいものでした。そのため、投与期間をあけても効果が劣らないような間隔を模索する研究が行われているとのことでした。

特別講演2は名古屋大学の寺崎 浩子教授による「強度近視眼底合併症の治療」という演題で行われました。網膜の中心に穴が開く黄斑円孔という病気があるのですが、強度近視に合併するものは難治であり、術前の評価や手術に際する注意点などを聞くことができました。

 

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