Kurume SLE Seminarに参加致しました。SLE(全身性エリテマトーデス)という全身の様々な臓器に炎症や障害をきたす自己免疫疾患があります。
今まではステロイドや免疫抑制剤が治療に使われていましたが、近年ヒドロキシクロロキンという抗炎症薬が使用されるようになりました。
すでに多くの国で使用され、効果の認められているお薬ですが、長年使うと視力低下などの副作用がでることがあります。
今回のセミナーでは宮田眼科の田口 千香子先生による「ヒドロキシクロロキン網膜症のスクリーニング・眼科医との連携」という演題で眼科定期検査についての講演がありました。内科疾患であっても眼科と連携して治療することの重要性を学ぶことができました。