第78回日本臨床眼科学会

第78回日本臨床眼科学会に参加致しました。今回もオンデマンド配信でしたので1か月かけて30講演視聴することができました。興味深い講演の中には

・当院でも採用している緑内障で眼圧を下げるレーザー治療で、侵襲を少なくするためにパワーを落としても効果は変わらないが持続期間に差がある可能性は検討が必要

・翼状片という白目の組織が黒目に入ってくる病気があり、切除手術を行うのですが、困る術後の合併症に再発があります。再発を起こしやすい症例の所見についての説明

・角膜潰瘍は通常は感染や眼表面の炎症によっておこるのですが、LDAK(涙道疾患関連角膜潰瘍)という新しい疾患概念について

などがあり、すぐに臨床で使える情報を得ることができました。