第5回九州角膜フォーラム

第5回九州角膜フォーラムに参加して参りました。一般講演は角膜の感染症や手術に関する演題が7題、特別企画では臨床医が日常診療において悩む問題に対して角膜専門医が返答する演題が3題行われました。特別講演では鳥取大学の井上 幸次教授による「角膜疾患の意外な犯人:隠れた微生物をさがせ」という演題で講演が行われました。角膜感染症では細菌、ウイルス、真菌などの微生物が原因になりますが、似たような形態をとることがよくあり、診断や治療に難渋することについての話を聞くことができました。第3部のチャレンジ難症例のセッションでは問題形式で会場も参加する演題が3題提示されました。角膜という1分野ですが、非常にボリュームのある勉強会でした。

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